憲法九条の会・生駒

 吉田病院 2005年 第6回 「平和のつどい」

7月27日(水)14:30〜19:00
於吉田病院南病棟 地下大ホール
第1部 講演 「平和・いのち」
 佐伯快勝氏浄瑠璃寺住職
◆講師 佐伯快勝氏浄瑠璃寺住職(京都府加茂町)
朝鮮戦争の現実や脱走兵をまじかに見た悲劇の記憶など
話されました。宗教の戒律には「命」が大事と・・・ある。
◇原水禁世界大会 参加者壮行会 折鶴の贈呈
参加者壮行会 折鶴の贈呈
「現地にはいけないけれど」と想いを込めた折鶴を現地に届けてもらいます。
第2部 映画上映 マイケルムーア監督 「華氏911」
2004年カンヌ国際映画祭最高賞パルムドール受賞。
米国会議員とムーア監督
◆ 米国会議員とムーア監督

オープニングは2000年の、ゴアが得票数で勝っているのに「ブッシュの勝ち」
というフロリダ州で問題になった不正集計大統領選挙のシーンから始まり、
「華氏911」のタイトルが終わると画面暗転。暗闇の中に悲鳴と爆音だけ。

さんざ見せ付けられてきたあのビルへの突撃シーンの映像は
無いというのが新鮮で印象的!!

ブッシュ一族と、サウジの富豪ビンラディン一族は
「家族づきあい」をしているという証拠フィルム。イラク戦争は大義ある
どころか軍事・エネルギー産業とブッシュ政権の経済戦略の一部で
しかないこと

(やっぱり・・といった感じ)

イラク人を虐待する米兵たちはみんな若すぎて、戦争の目的も
何もわからず愛国心ではなくて貧乏で他に行くところがなかった
若者がほとんど。

金持ち息子やエリートの政治家たちが始めた戦争で、
貧しい兵隊たちは一生消えない傷を負わされる。

軍人病院では手や足を失った兵士たち。
待遇も悪く戦闘意志をそぐというので今回の戦争で
アメリカのメディアは戦傷兵の姿を一切見せない。

ムーアは国会に向かい、議員たちに軍隊のリクルートのパンフを配る。
戦争を決めたのは議員だが、自分の息子を戦争に
行かせてる議員は一人しかいないのだ。

かくして金持ちたちは戦争で儲けて、
貧乏人は貧乏人同士で殺し合いをやらされる。
ブッシュは言う「テロをなくすまで戦う」と・・

真実をしらせずに国民を操る、イヤ知らないで、おるものか・・・


の,ラストに私は拍手をおくりたい。
(感想⇒サイト管理人)

昨年も西谷文和さんの講演でしたので参加しました。
写真をお借りして「イラクの現状」を作成しました。
見てくださる方はこちらから


HOMEへ戻る