憲法九条の会・生駒


当日寄せられたメッセージ(二周年のつどい) 2007年1月



市長からのメッセージ

「憲法九条の会・生駒」創立二周年おめでとうございます。記念のつどいの開催を心からお慶び申し上げます。
世界が業火に包まれた第二次世界大戦において、人類は、多くの犠牲を払ったことにより、世界の恒久平和の必要性を再認識しました。しかしながら、1945年に大戦が終結してなお、戦争や内戦が後を絶たず、地球上のどこかで紛争が起こっている状況にあります。戦争の無い平和な期間の方がむしろ稀なのではないでしょうか。
このような中、日本は、大戦終結後半世紀以上にわたり、憲法9条と非核三原則をもって戦争から決別し、国際平和を希求して参りました。現在、憲法の改正が議論されておりますが、その改正は、各議院の総議員の3分の2以上の賛成で国会が発議し、国民に提案し、特別の国民投票又は国会の定める選挙の際に行われる投票において、その過半数の賛成を得て承認を経るものだあり、私たち一人ひとりが、最高法規の改正について真摯に考え、投票しなければなりません。
貴会におかれましては、発足以来、政党や思想、信条を問わず、平和を願う国民一人ひとりに向けて、日本と世界の平和な未来のために日本国憲法を守る「第九条の会アピール」を精力的に訴え続けてこられ、ここ、生駒の地においてもネットワークを拡げておられます。
皆様方の平和追及への熱い思いとその熱心な活動は、戦争体験者が少なくなる中、平和な時代に慣れた私たちに、今一度最高法規である憲法、そして平和について考えなおすきっかけとなっております。そのご努力に敬意を表しますとともに、万国共通の願いである世界の恒久平和の実現と、皆様方の一層のご活躍を祈念いたしまして、私のお祝いのメッセージといたします。
2007年1月27日
生駒市長  山下 真


市議会議長からのメッセージ

「憲法九条の会・生駒」設立二周年のつどいが開催されますことを心からお祝い申し上げます。
日本は、各国が目指す戦争の放棄を規定した「憲法九条」を持つ国であります。世界が、武力や戦争の恐怖にさらされることのないように、日本は、国際平和を世界に、より広く求めていかなければなりません。
しかしながら、世界各地では、今なお、地域紛争が続き、また、北朝鮮による核武装に対しては、その脅威を唯一の戦争による被爆国として、全世界に発信するとともに、世界が、戦力や核防止力等で牽制し合うのではなく、平和な話し合いによる真の国際平和・国際協調を求めるべきであると考えております。
皆様方におかれましては、設立2周年を迎えられ、より一層、平和の大切さや命の尊さをより多くの方々に訴えて頂きたいと存じます。
市議会といたしましても、核兵器廃絶と世界の恒久平和を願い「非核平和宣言都市」を決議しているところであり、生駒市にお住まいの皆様が、これからも安心して暮らせるまちづくりを目指し、努力してまいる所存でございます。
結びに、本日のつどいが実り多きものとなりますとともに、皆様方のご多幸とご健勝を祈念申し上げまして、お祝いの言葉とさせていただきます。
平成19年1月27日
生駒市議会議長  酒井 隆

天理教平和の会からのメッセージ

九条の会・生駒 創立二周年記念のつどいの 皆さんへ
憲法九条をまもるため、日夜ご努力されていられる生駒の皆さん、ご苦労様です。親神様、の教え、人間平等と世界の平和をめざして実践している私たちの思いをこめて、ともに 九条をまもる連帯の熱意を表明します。
1月27日
天理教平和の会代表  長谷川 俊夫

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